数学不思議立体　小星形１２面体＆素数と魔方陣１冊

スマートレターで送りますのでＡ4サイズのペパクラは２つ折り（折り目はつかない程度に）で同封します。あらかじめご了承ください。

１次元で完結する宇宙を描けないオイラーの数学から、ビッグバン宇宙の菅数論にスイッチしよう
数学者は例えばこの立体に描き出された五芒星の黄色い面の空間配置を虚数で成立した複素関数論を使って計算して答えが出せると考えているのだろうか？

星形正多面体をペパクラで作るといえば、どうせ形だけ真似て作ったのだろうと言われそうですが、この展開図の正５角形や五芒星の星を描く黄金比やピタゴラスが無理数と呼んだ無理数√を始め全ての無理数は全て定規とコンパスで真値で描くことができるので、神聖幾何学立体と呼ばれて来た小星形12面体もペパクラで作れる様になりました。
12面の五芒星も１２色で色分けして作れます。

『おうちでキット2020』

星型正多面体 小星型１２面体 ペパクラ１枚＆素数と魔方陣１冊

数学の世界では、数学者が何日もかけて設計して作り、展覧会に出品する程の神聖幾何学のケプラー立体 星型正多面体ですが、ペパクラで誰でも簡単に小一時間で作れる様になりました。
是非、手作りでこの神秘の立体を楽しんで下さい。


リーマン予想と証明後の数学28
星型正多面体 正12面体を内包した宇宙の星を飾りましょう。

是非、作って見て下さい。

今の時代は、ガチャガチャすれば、大変リアルなペンギンのフィギュアも簡単に手に入りますが、自分の手で作ると完成した時の感動が味わえます。






自然数と正多角形と正多面体をつなぐ１００均ケプラー宇宙船二等辺三角形号降臨！

下町ロケットならぬ１００均のダイソー製 ０.７５mm厚 プラ板で作ったケプラー宇宙船には、底辺の長さを決めるだけで任意の高さの二等辺三角形を６０面貼り合わせるだけで、正多角形はおろか、正多面体まで定規もコンパスも使わずに、数学的証明できる真値で描かれている。
底辺の長さを変えれば立体の形がマトリョーシカのように変化する。数論と幾何学の繋がりが存在している。その間をつなぐのが、幾何学図形 二等辺三角形の性質である。
一次元のフラクタル自然数線分１の2等辺三角形の底辺である。
二等辺三角形の底辺の長さを変化させるとマトリョーシカのよう立体の大きさが変化するが、底辺の長さを１と固定して、二等辺三角形の高さを無限に変化させても、星型正多面体の立体空間に描き出されている正五角形と、正12面体の大きさは変わらず、トンガリの高さだけが変化する。
その長さをフラクタル自然数１と置いて、複素平面上の実軸に置き、底辺の垂直2等分線で分けてみると双対の直角三角形になる。そして、全ての高さの2等辺三角形の頂点座標はこの垂直2等分線上、言い換えれば、実部１／２の直線上に揃う。つまり、１辺の長さを１として複素平面上の原点から実部１の間の長さと決めるだけで、全ての正多角形と正多面体は描くことが出来ると言うわけである。





数値計算一切無しで星型正多面体を作る！ 正多面体に数論は不要
任意の合同な2等辺三角形６０面だけで形造られる、小星型１２面体に数値計算は不要。

今日から2019年3月17日まで、東京都町田市の国際版画美術館で展示します。

ビッグバン宇宙の菅数論で描く、ニュートンの大発明・微分積分とは全く無縁の宇宙の真理をこの機会に是非、ご覧下さい。

真値の正五角形１２面で描き出される、神聖幾何学の宇宙立体 正１２面体が 、2等辺三角形６０枚で形造られて、ここに存在しているのは、何故でしょう？

数論と幾何学をつなぐ 自然数の新概念 フラクタル自然数論＝ビッグバン宇宙の菅数論です。

【素数と魔方陣】