秋田竿燈まつり×Creema アップサイクルプロジェクト
秋田竿燈まつりで使用される提灯を材料としております。

和の素材が洋のインテリアへ。
和と洋を組み合わせ、クリスマスのインテリア、リースとツリーを作りました。

素材は和紙をメインに使用して作っております。
和紙のフンワリとした素材を見た時、幻想的でやさしい雰囲気の何かを作れればと思いました。

リースは鳥の巣のイメージ。
そのリースに休んでいるツリー。

和のやさしい雰囲気が伝わっていただければ幸いです。

〜飾り方〜
写真1枚目：置くときは松ぼっくりを台に、リースの上にツリーが置けます。
写真2枚目: ツリー・リース・松ぼっくり台がセットになります。
写真4枚目：壁に飾るときはツリーのトップスターからのリボンをリースに結び一緒に飾ることができます。
リースから輪っかのリボンをつけております。（写真7枚目参照）。
リースにツリーを吊るす時はこちらの輪っかをご使用ください。

ツリーとリースが一緒に飾れるようデザインしております。
色々な飾り方をお楽しみください。
遊び心で作っております。


〜使用花材〜
提灯
和紙
フェルト
リボン
かすみ草
パール


○大きさ
リース直径：約12cm
ツリー高さ：約12~13cm
※ツリーはベルカップの大きさに合わせて作っております。自然素材の為、個体差があります。
写真8枚目：A4見開きサイズにのせております。ご参照ください。
※個体差があります。

〜秋田竿燈まつり×Creema アップサイクルプロジェクト　参加作品〜

東北三大祭のひとつの秋田竿燈まつり。
五穀豊穣を願う行事として270年以上の長い歴史を持ち、国の重要無形民俗文化財に指定されている歴史のあるお祭りです。

稲穂に見立てた竿に米俵を模した提灯が吊るされた竿燈（かんとう）を、手のひら、額、肩、腰に乗せ、絶妙なバランスで操ります。

そのお祭りで使用された後、廃棄される提灯を活用して、祭をサステナブルに未来に繋ぐ企画です。

〜参加に当たって〜
日本の伝統作品を使って何かを作る。
面白い企画だと思いました。しかもそれが破棄される予定のもの。
せっかく作るなら生まれ変わった全く別の何かを。と思いました。
和の雰囲気の癒しを残し、和から洋へ。そして、クリスマスをテーマに作りました。

お祭りの本来の目的は「神様に感謝し、収穫をお祝いすること」
クリスマスの目的も「収穫を感謝し身近な人と楽しく過ごすこと」
似ていないようで似ている感謝すること。

製作しちょっと似ているのでは。
なんて考えながら作りました。


【お願い】下記一読お願いいたします。
※自然素材を使用しております。
写真と同じにはお作りできません。個体差が出ることご了承ください。

※仕上げには気をつけておりますが壊れやすい作品になります。
お取り扱いにご注意ください。

※送付は段ボール箱に入れまして送付いたします。

※パソコンやスマホ等の設定により実際の色と多少異なる場合がございます。

↓ご購入の前に一読をお願いいたします↓



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商品の不備以外の返品、返金はお断りしております。
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不在によりこちらに返品になりましたら再送付の形を取っております。
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気持ち良い取引を心掛けております。