【商品説明】 Stafford SAD-2500はMr.Children桜井和寿さんが最初に手にしたStaffordブランドのギターとして知られるモデルです。 1996年に2本だけ製作されたプロトタイプは桜井さんと浜田省吾さんが所有していました。 同年にリリースされたMr.Childrenのアルバム『深海』のライブツアー『regress or progress ’96〜’97』で使用され、桜井さんがこのギターの音を気に入ったことがきっかけでSakurai Custom-Ⅰ(SAD-2000のプロトタイプ)とSakurai Custom-Ⅱ(SAD-1999のプロトタイプ)が製作されることにもなり、後のSADシリーズの人気浮上に繋がることとなりました。 また、2001年に開催された浜田省吾さんのアリーナツアー『ON THE ROAD 2001』ではファンに浜田さん本人のギターを次のライブ会場まで運んでもらう『ギターリレー』という企画で使用されたギターと同じモデルであることでも知られています。 オール単板でラッカー塗装のフローレンカッタウェイ付きのボディ。 トップにはスプルース、サイド&バックにはローズウッド、指板とブリッジにはハカランダを使用。 本器は桜井さんと浜田さんが所有していたプロトタイプと同じマテリアルやインレイパターンになっている初期型です。 搭載されているピックアップはStafford ARCピックアップシステムです。【コンディション】 フレットの残りがありネックの状態も良好。年代の割に綺麗です。 ピックアップ動作は正常です。 現時点では、この機会を逃すといつ手に入れられるかわからないほどの入手困難なStafford最上級モデルのギターです。 この機会にご検討していただけると幸いです。【付属品】ハードケースダンボール箱の中に緩衝材を入れて梱包し、発送致します。中古品の為、神経質な方や完璧を求められる方はご購入をお控え下さい。 苦情や返品は受け付けません。掲載している画像での商品確認をした上でのご検討のほどよろしくお願い致します。
商品の情報
カテゴリー | おもちゃ・ホビー・グッズ > 楽器/器材 > アコースティックギター |
商品の状態 | 目立った傷や汚れなし |